SIMフリーが世の中に知られると同時にMVNO(エムブイエヌオー)という言葉も世に知られ始めました。
MVNOは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略です。
MVNOが発売するSIMは格安SIMと呼ばれており、こちらの方が馴染み深いという人も多いではないでしょうか。
MVNO事業者から提供されている格安SIMを契約することで、無線通信を利用することができます。

今までは、docomoやau、SoftBankといった、いわゆるキャリア=携帯通信事業者(MNO: Mobile Network Operator 移動体通信業者といいます)と契約することでユーザーが無線通信を利用することができました。
MVNO事業者ではこういった携帯会社の通信インフラを借りることで、格安でユーザーに無線通信を提供することが可能になりました。
また、主要な携帯事業者の高品質な通信網を使用しているため、携帯会社と遜色のない無線通信を利用することが可能です。

MVNO
■MVNOとは
Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略

■MVNOがしていること
携帯事業者から通信インフラを借りることで、格安でユーザーに無線通信を提供。(格安SIM)

Ⅰ:現在のMVNOの回線契約数810万回線

独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する独自サービス型SIMの回線契約数は、2017年3月末で810万回線へ。2016年3月末時点では539.4万回線(+270.6万回線)。MM総研調べ

Ⅱ:MVNOサービスの契約数

MVNOの契約数は、1年間で回線数は50.2%増加。また、携帯電話(3GおよびLTE)契約数に占める独自サービス型SIMの契約数比率は5.0%に高まった事が明らかとなった。MM総研調べ

Ⅲ:MVNOを利用する理由

1位:月額利用料金の安さ
2位:初期費用の安さ
3位:都合の良い料金体系
MVNOの利用率

Ⅳ:MVNOの認知度は、69.5%

SIMカード
前年度比+20.1ポイント上昇。